matsuko diary

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映画 「ファンタスティック・ビースト 黒い魔法使いの誕生」 ※ネタバレあり

「ファンタスティック・ビースト」シリーズ第2弾f:id:osugi923:20181224203837j:image

 

 

あらすじ

ニュート・スキャマンダーは、学者として魔法動物を守るため、不思議な空間が広がるトランクを手に世界中を旅している。ある日、捕まっていた“黒い魔法使い”グリンデルバルドが逃亡する。ニュートは、人間界を転覆させようと画策するグリンデルバルドを追い、魔法動物たちと一緒にパリの魔法界へ向かう。

 

感想

★★★☆☆

なんだか怒涛の急展開でしたね。

知識の乏しい自身の頭だとストーリーについていくのに必死で、随所に「??」な所がありましたが、今後明かされるのでしょう 笑

鑑賞して、特に印象的なところだけを抜粋しました。

 

グリンデルバルドの脅威が迫る

1のラストでグリンデルバルドは登場しましたが(それまではグレイブスに化けていました)2は最初から最後までフル出場。魔法界を支配しようと信仰者を募り、動き出します。ニュート達の仲間も翻弄され、大変な事になります。

ハリーポッターと比較してしまうと、ヴォルデモート卿並みの恐怖や迫力が足りない気がする。まだファンタビ1の方が見えない脅威があってハラハラドキドキしたな。ジョニー・デップが演じてるからなのか、見慣れてる俳優さんだからなのか、ちょっとキャラクターに入り込みにくい。ダンブルドア先生も同じことが言えますね、はい。f:id:osugi923:20181224205439j:imagef:id:osugi923:20181224205446j:imageファンタビは知名度ありすぎな俳優さんじゃないほうがいい…。

 

女性キャラクターで見る、闇落ちの明暗

⑴クイニー

クイニーが闇落ちしたのには驚きました。

彼女は人の心が読めるというかなりの特質があり、(その能力故、グリンデルバルドに唆され闇落ちしましたが)その能力が彼女を苦しめていました。ジェイコブというノーマジと出逢い、恋に落ちますが、ノーマジとの関わりは罪となる為、グリンデルバルドの思想に乗っかり闇落ち。しかし口車に乗せられただけなので、完全に騙されてます。

1の時は、ニュートとティナのピンチを察知し、助け出す活躍を見せただけに、2の終わりは悲しかったな。ただそれだけ、彼女は闇の魔法使いにも重宝される存在であったことは確か。f:id:osugi923:20181224203921j:image

⑵リタ・レストレンジ

彼女は心に大きな闇を抱えていましたが、グリンデルバルドの思想にはのらず、ニュートやニュートの兄テセウスを逃して、自らを犠牲に亡くなります。ホグワーズでニュートに救われた事が大きかったのでしょう。

多分ニュートの存在が無ければ闇落ちしてたのでは…と思います。f:id:osugi923:20181224203926j:image

⑶ナギニ

彼女また大きな闇を抱えています。

クリーデンスと行動を共にする彼女ですが、そもそもハリーポッターで登場するナギニは、女性の姿はなく完全に蛇となり、しかもヴォルデモートの側近のペットでした。

これは一体どういうことか…、と調べたところ、ナギニは、人間の女性であり、マレディクタスという、母から娘に遺伝する「血の呪い」を持って生まれた女性であるということ。

この「血の呪い」とは、姿を動物に変身させることができる一方で、いずれは変身できる動物の姿のみ自分ではコントロールできないままに、永遠を生きることになる、という呪い。

つまりファンタビの時点では人間の女性の姿に戻れていたが、ハリーポッターの時点では、もう蛇の姿のみとなってしまっていた模様。

悲しすぎる結末…、しかし彼女はファンタビ2時点では闇落ちしておらず、ニュート達と一緒にホグワーズにいるダンブルドアの元へ向かいます。この先彼女はいつヴォルデモートと行動を共にすることになるのか…んー興味深い。しかし悲しい結末しか想像ができない。f:id:osugi923:20181224203935j:image

 

クリーデンスの正体とは

ラスト、最大のネタバレとして、クリーデンスがダンブルドアの弟であることが発覚します。ただ、グリンデルバルドがクリーデンスに言っただけで、そもそもハリーポッターに出る弟とは別の弟で始めて知る存在なため「え、本当に?」って感じで信じてない 笑

とにかく今後の展開が気になるところです。

 

 

さて、ニュートはラスト「つく側を選んだ」(グリンデルバルドと戦う)とセテウスにいっていましたし、本格的な決闘が今後行われていくのでしょう。

今後の展開が楽しみです。